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2021.05.10

岩手県新築コラムvol.1045 ヒートショックについて①

岩手県・盛岡市・矢巾町・滝沢市で、新築住宅・注文住宅・平屋住宅・ZEH住宅の建築を検討中の皆さま、こんにちは。

5月に入りすっかり季節は春ですが、岩手県の冬は本当に寒いですよね。

冬の時期に気を付けなければいけない事の一つにヒートショックが挙げられます。

ヒートショックが原因で亡くなる方は年間推定1万人いるそうです。また、高齢者が自宅で亡くなる原因の4分の1がこのヒートショックだそうです。
 


ヒートショックとは?

一言でいうと温度の急変により、体がダメージを受ける事です。

例えばですが、冬場に温かい部屋から寒い廊下等に出た時に体が「ブルブルッ」となったことはありませんか?

この時、急に体が冷やされていますよね。そしてこの後にお風呂に入るとなると、急に体が温められます。

急に冷やされたり、温められたりすると血圧や心拍数に急激な変化が起こります。

この血圧の急激な上昇や下降、心拍数が速くなったりする事をヒートショックといいます。

 
ヒートショックの原因

ヒートショックが起こってしまう原因は様々あります。

ヒートショックが起こりやすい場所は冬場のお風呂や脱衣所、トイレ等ですが、いくつか例を挙げてみましょう。
 
・暖房のよく効いた部屋から寒い脱衣所に入り、服を脱ぎ冷えた体で一気に熱いお湯に入る。

・お風呂で長時間温まった後に寒い脱衣所に移動し、冷たい空気にさらされる。

・飲酒後、心身がリラックスし血圧が下がっている時に入浴する。

・暖房の良く効いた部屋から寒い廊下やトイレに行く。

・寒い冬だけではなく、逆に真夏にも起こります。涼しい環境で作業した後や冷房のよく効いた部屋から、真夏の炎天下に出た時。

等、様々挙げられます。

温度差があるほどヒートショックが起こる可能性が高くなり、10度以上温度差がある場合は要注意です。

『ヒートショックについて②』ではヒートショックを起こしやすい人、予防策を書いていきたいと思います。


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