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2025.01.23
岩手県新築コラムvol.1645 岩手で太陽光パネル!?
岩手県内で太陽光パネル?【岩手県内の新築住宅】 編です。岩手県内で新築住宅・注文住宅・平屋住宅・二世帯住宅をご検討のお客様で、新築住宅に太陽光をつけるかどうするかで悩まれている方が最近多くなっています。岩手県内で新築の場合、どうしても雪のことで太陽光パネルを謙遜してしまいがちです。ただ太陽光パネルはメリットも非常に多いので、岩手県内で新築住宅をご検討の方はお考えになってもよろしいかと思います。そこで!!メリット、デメリットをお伝えします。《メリット》 ➀電気代を抑える事ができる ②電力を販売する事ができる ③災害時にも強い 《デメリット》 ➀発電量は日射量で左右される ②積雪による発電効率が下がる ③パワコンなどの設備の交換が必要になる アイフルホームの新築住宅では、太陽光パネルもご提案することができます。岩手県内でZEH新築住宅をご建築する場合にも必要となります。アイフルホームはZEH住宅等の実績もございます。無落雪屋根にも対応した太陽光パネルの新築住宅のご提案も可能です。岩手県内でも、日々の光熱費を考えたトータル的なコストパフォーマンスの高い新築住宅を実現しましょう!岩手県内で新築・ZEH住宅を建てるなら、岩手県内のアイフルホームへ!【アイフルホームの新築】岩手県内で太陽光パネル?【岩手県内の新築住宅】でした。 -
2025.01.19
岩手県新築コラムvol.1644 新築注文住宅に食洗器は必要?
岩手県一関市・平泉町で新築注文住宅、ZEH住宅、平屋住宅をご検討中のみなさんこんにちは。岩手県一関市・平泉町でいよいよ新築注文住宅の間取りプランなどが決まり始めると、徐々にその他の細々した住宅設備などの打合せをしていくことになります。その際に、キッチンの食洗器は必要か、不要かということにもなってくるかと思います。そこで、岩手県一関市・平泉町の新築注文住宅での食洗器のメリットとデメリットについてお話していきます。 まずは、食洗器のメリットについてです。➀手洗いよりも無駄な水を使用せずに、洗ってくれる。通常手洗いの場合、無意識ではあるものの、無駄に水を使用する場合があります。岩手県一関市・平泉町の新築注文住宅で食洗器を利用すると無駄なく水を使用するので節水になります。ということは水道費の節約にも繋がるということになります。②家事の時間削減に繋がる。食洗器を使用する事により、手洗いでかかっていた時間をそのまま、他の事をする時間に回す事が可能です。次にデメリットについてです。➀乾燥に時間がかかる。岩手県一関市・平泉町の新築注文住宅に設置する食洗器のタイプにもよりますが、やはり布で拭くよりも乾燥に時間がかかるタイプが多いです。(夜の内・仕事にでかける前に食洗器を作動しとけば、朝に使うタイミング・夜使うタイミングには乾いています。)個人的にはタイマーで作動させて、朝起きると洗い終えて乾燥しているようにしています。②食器の入れ方に注意。入れ方によっては、汚れが落ちない場合もありますので注意が必要になります。ついつい一度にたくさん洗いたいと思って詰め込みがちですが、そうすると洗い残しがカピカピに乾燥してしまうので要注意です。③収納スペースが減る食洗器のスペース分、キッチン本体の収納スペースが減ります。メリット・デメリットはありますが、上手く活用すれば節水にもなり、時間を有効活用できますのでオススメです。岩手県一関市・平泉町での新築注文住宅を計画される際にはぜひ、食洗器についても家事を主にする方だけではなく、ご夫婦でご相談してみましょう。ぜひ、アイフルホームの家づくりをモデルハウスの見学やイベントにいらしてくださいませ。お待ちしております! -
2025.01.16
岩手県新築コラムvol.1643 ずっと永く暮らす新築注文住宅
これから岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)で新築注文住宅を検討される方は、月日が経っても暮らしやすく、住むごとに愛着の湧くような新築注文住宅を持ちたいとお考えになるはずです。岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)でそのような新築注文住宅を持つためには、将来を見据えた新築を建てることが大切です。 岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)で永く快適に住み続けるための新築注文住宅選びのポイントが6つありますので、ぜひ参考にしてみてください。①耐久性・耐震性永く住む岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)の新築注文住宅の第一条件は建物そのものの寿命が長いということです。地盤の強さや、地盤にあった対策がきちんとできるのかをしっかりと調べてくれる地元に根ざした工務店を選びましょう。新築木造住宅の場合は、住まいの耐久性と水-雨水の侵入や結露が密接にかかわってきます。これは新築施工にも関係してくる部分ですので、現場見学等をして確かめることができるでしょう。②気密性・断熱性夏は涼しく、冬はあたたかい、そのような新築が近年では常識になってきていますが、快適に過ごせる新築かどうかは、見た目のデザイン性だけではなく住宅性能である気密性・断熱性に左右されます。断熱性、気密性は断熱材の施工やサッシの種類、UA値やC値を確認するとよいでしょう。さらに、断熱・気密・換気のバランスもとれていると結露防止にもつながります。③間取りの可変性世界でも長寿命国として知られる日本においては、岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)の住宅もライフスタイルに合わせて変化させられることが必要です。間仕切りや設備が必要に応じて変えられる仕組みになっているといいでしょう。ただし、構造上必要な壁や柱が撤去できなかったり、水まわりの排水管の勾配がとれないと移動できなかったりと、間取りの変更には制約があるので注意が必要です。④メンテナンス(外装)今日、長期間メンテナンスフリーの外壁材や屋根材などが多く採用されますが、それらの性能はどうしても月日とともに低下してしまうので、日常の点検やお手入れ、補修等で新築性能を保つことも大切となります。⑤メンテナンス(内装)住宅内の内装の汚れや傷みは家の中の美しさに影響し、心地よい住空間とはいえなくなってしまいます。定期的な新築注文住宅の内装の張り替えや塗り替えなどのメンテナンスは、下地など普段は見えない部分の傷みなどに気づくチャンスにもなりますので、新築の変化に気づいた際の対処について、建てる前に確認しておくことをおすすめします。⑥バリアフリーどの年代の人でも住みやすいバリアフリー新築設計は段差をなくすことがすべてではありません。滑りにくい素材の床を使ったり、引き戸を多くしたり、工夫次第で後々役に立つことがあります。将来的にもしもご家族の身体が不自由になった場合でも、ちょっとした意識の違いで本人もサポートする人も動きやすく、安全な新築注文住宅だと思えるはずです。便利さや快適さはもちろん大切ですが、家族みんなが永く幸せに暮らすためには、居心地の良さを維持できる岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)の新築注文住宅を選ぶことが大切です。いかがでしたでしょうか、岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)での新築注文住宅をご検討されていく中で建てるまでのことはもちろん、建てた後永きに渡ってご家族と暮らす住宅ですので担当者からのアドバイスをもらいながら、そして実際に岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)で新築注文住宅を建てたお知り合いの先輩などからも話を聞きながら進めていきましょう。岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)での新築注文住宅のことなら経験豊富なアイフルホームにお任せください。毎月お役立ちのイベントを開催しております! -
2025.01.12
岩手県新築コラムvol.1642 こだわりの間取りは注文住宅だからこそ
岩手県内(花巻市・北上市・遠野市・釜石市・大槌町・山田町・宮古市・その他エリア)で新築注文住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。今回は、間取りでこだわるべき3つのポイントについてお伝えしていきます。なんと言っても、家作りにおいて間取りはとても重要です。新築注文住宅をご検討中のみなさまも間取りにはこだわりがあるかと思います。間取りの中でも見逃せないポイントとなるのが収納です。賃貸住宅から新築注文住宅への住み替えの大きな理由の1つに「家族が増えて手狭になったから」というものがあります。家族が増えれば物も増えます。よって「収納スペース多めがいい」という要望がセットになっていることも多いのです。一戸建ての収納は、一般的な値だと床面積に対しおよそ10%程度と言われています。ですが、収納多めと言っても、どういうところに収納を確保したら良いかはよく分からない。そういう方も多いのではないでしょうか?収納の配置は家事負担にも大きく影響する、こだわって行きたいポイントです。今回は家のどの部分にこだわって収納を配置すべきかを解説します! ☆☆☆シューズインクローク☆☆☆いわゆる土間収納です。今あるご夫婦の趣味の物から、これから増えるお子さんに必要なものまで、汚れそうなものを玄関前の土足スペースに置いておけるなんとも優れもの。新築注文住宅をお考えの「うちは物が少ないから…」と削られる方も多いのですが、お子さんが成長して、大きな道具が必要なスポーツなどを始められた時に、ここがあるかないかの違いは大きいです。今ではなく、これから起きる家族の変化をイメージし間取りを考えるのがコツです。 ☆☆☆パントリー☆☆☆一般的には台所近くの食材置き場という印象です。最近では新築注文住宅でも大空間LDKの住宅が人気なこともあり、生活スペースで利用する総合的な収納を兼ねて、キッチンの近くに大きめに作られる方も多いです。検討中の際は「まぁ一応」程度で採用になった場合でも、「作っておいて本当に良かった!」と後から言って頂けることが多いのが特徴です。使い方次第で、お母さんの家事負担を大きく減らすスペースとしても活躍しますよ。 ☆☆☆洗面収納☆☆☆意外と忘れられがちなのがこの洗面収納。女性が多いご家庭だと化粧品なども増えるため、洗面台周りだけでは全然足りなくなってしまうことも…。タオルや洗面用品だけでなく、肌着、下着のようなお風呂から出てすぐに使う物は、洗面所に全て収納できるよう新築時から考えておくのがオススメです。生活動線も効率的になり暮らしやすい住宅に。「でも、洗面所がそれで狭くなってしまうのはなぁ…」というご意見もありますが、その点に関してはご安心ください。洗面所のような小さめの場所に大きめの収納を作っても、全体の使い勝手が悪くならない住宅作りができるのです。今回は押さえておきたい収納スペースを3ヵ所に分けてご紹介しました。収納は配置次第で、生活や家事の負担が大きく削減できるポイントです。細かいところですが、ここにこだわれるかどうかで実際の暮らしやすさが変わります。しかし生活スタイルや家族構成、坪数などによって必要なものが大きく変わるため、建売などの間取りでは、どうしても対応が難しいのが現実。自由設計の新築注文住宅だからこそ、こだわれる部分なのです!ぜひ、アイフルホームの家づくりをモデルハウスの見学やイベントにいらしてくださいませ。お待ちしております! -
2025.01.09
岩手県新築コラムvol.1641 新築注文住宅での結露対策
岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市で新築注文住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。さて、現在お住まいのお宅で窓におこる結露についてお悩みの方も多いのではないでしょうか。岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市で新築注文住宅を建てた後に結露で悩むことの無いように、ぜひ参考にして頂ければと思い、今回は「結露」についてお伝えしていきます。 結露はなぜ発生するのか?岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市で新築注文住宅をお考え中のみなさまはご存知のとおり、空気中には水蒸気が含まれています。暖かい空気は水蒸気を多く含むことができますが、冷たい空気は少ししか含むことができません。そのため、暖房で暖められた空気が住宅内の冷えた窓ガラスに触れたり、暖房を切り温度が下がってくると、含み切れない水蒸気が水滴となり現れます。これが結露です。また、水蒸気は湿度が高い所から低い所へ広がり、均一になろうとする性質があります。そのため、寒い廊下や使っていない部屋など、家の中に冷たい窓や壁があると、暖かい空気に含まれた大量の水蒸気が流れ込み、住宅の窓に結露が発生するんですね。結露を防ぐためには…◆水蒸気の発生を抑える加湿器の使いすぎや洗濯物の部屋干しをなるべく避け、水蒸気の発生を抑えます。やむを得ず干す場合は、エアコンや浴室乾燥機などを活用をするといいでしょう。◆換気をして湿気を逃がす高気密・高断熱の住まいでは、冷暖房効果が高い反面、室内に湿気がこもり、結露が起こりやすくなります。こまめに換気扇を回したり、窓を開けて湿気を外に逃がしましょう。◆空気を循環させる暖房使用時は、サーキュレーターなどを利用して、暖かい空気を循環させ、冷たい空気を停滞させないようにします。また、家具は壁にぴったり付けずに2cm以上離して、風の通り道を確保。結露しやすい外壁側には、置かないようにしましょう。◆暖房機器の種類にも注意暖房機器には開放型と非開放型の2種類があります。石油ストーブやガスストーブ、石油ファンヒーター、ガスファンヒーターなどの開放型では、燃焼の際に大量の水蒸気が発生。一方、エアコンやオイルヒーターなどの非開放型は、水蒸気が発生しにくいのでお勧めです。岩手県の新築注文住宅で過ごす岩手の冬にはこのような点にも注意が必要なのです。◆24時間換気システムを稼働住まい全体の空気を一定周期で入れかえる「24時間換気システム」。岩手の冬場は寒いからと止めていると湿気がこもり、新築注文住宅内の窓の結露の原因となる場合も。必ず稼働させるようにしましょう。◆温度と湿度を適度に保つ結露しにくい目安は、室温18~20℃、湿度40%程度。温湿度計を用意してこまめにチェックし、快適な環境を保ちましょう。いかがでしたでしょうか。せっかく建てた新築注文住宅で結露に悩まないためには「住まい方」も大切になることがご理解いただけましたでしょうか。 住宅購入についてのご相談はぜひ、岩手県内のアイフルホームへお気軽にお問い合わせください。 -
2025.01.05
岩手県新築コラムvol.1640 小さい子どものいる家づくり③
岩手県花巻市・北上市・遠野市・釜石市・宮古市・大迫町・山田町で新築住宅、平屋住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。今回のテーマは、岩手県花巻市・北上市・遠野市・釜石市・宮古市・大迫町・山田町で新築住宅、平屋住宅をご検討中の皆様へ【子ども部屋のことも今から考えておこう③】です。 これから新築注文住宅の購入するご予定の方の中には、子ども部屋は小さいうちはまだ必要ないと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、マイホームを購入する場合は、ある程度先のことまで考えておく必要があるので、必ず用意しておくべきです! 岩手県花巻市・北上市・遠野市・釜石市・宮古市・大迫町・山田町で新築住宅、平屋住宅をご検討中の皆様、参考までに子ども部屋の広さは、1人であれば4帖以上で、ベッドと机を置くことができます。兄弟で同じ部屋を使うならば、6帖以上あると余裕が生まれます。あまり広すぎる部屋を子どもに与えると、部屋にこもって出てこないかもしれないと心配して、わざと狭い子ども部屋を計画するケースも多いようです。その場合は岩手県花巻市・北上市・遠野市・釜石市・宮古市・大迫町・山田町で建てる新築住宅のLDKの一角にスタディコーナーを設けるか、親子共同で使えるスタディルームをつくれば、ゆったりとしたスペースで勉強することができます。また、これには、親の目が届き会話がしやすい場所で勉強することで、子どものやる気が増したり、ちゃんとやらなきゃ!と集中力が増すといった効果があります。岩手県花巻市・北上市・遠野市・釜石市・宮古市・大迫町・山田町で新築住宅、平屋住宅をご検討中の皆様も子どもの成長を見据えて色々と準備することも大切ですが、驚くほどに子どもの状況は日々変化するものです。ある程度備えができたら、柔軟性をもって対応していくことが大切です。子どもと一緒に住む新築注文住宅について考えるということは、子どもや家族の将来のことについて考えることを意味します。より良い住まい、プランを新築の際に考えることは、より良い家族関係にもつながります。岩手県花巻市・北上市・遠野市・釜石市・宮古市・大迫町・山田町で新築住宅、平屋住宅で将来を見据えてご検討される際には、ぜひ岩手県内各地のモデルハウスも見学してみて下さいね!見学には、ご予約が便利です。 -
2025.01.02
岩手県新築コラムvol.1639 小さい子どものいる家づくり②
岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)で新築注文住宅をご検討中の皆さま、こんにちは。前回のコラムでは、小さい子どものいる家づくり①としてキッチンから目が届く遊べるスペースの必要性についてお話しました。 今回は岩手県内で新築注文住宅を建てる際にぜひ参考にして頂きたい部分として、親子でゆったり寝るための広い寝室をテーマにお話していきたいと思います。 日本では子どもと親が一緒に寝るという習慣が昔からあります。岩手県内の新築注文住宅でも赤ちゃんの時期はもちろん、小学校低学年までは布団を並べて、またはダブルベッドに一緒に寝ることが多いようです。ですので、岩手県内の新築注文住宅の寝室を考えるときには、主寝室の広さは広めにとっておくことをオススメいたします。 ベッド派の場合は、夫婦だけでしたらダブルベッド1つでも足りると思いますが、子どもがある程度大きくなるまで一緒に寝るということを考えると、そうはいきません。 子どもが1人の場合ですとシングルベッドにダブルベッドを組み合わせて置くか、またはシングルベッドを3つ準備することが必要となります。その場合、岩手県内の新築注文住宅の寝室は6帖では狭すぎると思われますので7帖は必要になってくると思います。 子どもが二人以上いるご家庭では、さらに広いスペースが必要となります。布団派の場合も7帖以上の広さがあれば理想的ですが、ベッド派の場合よりは融通がきくといえるでしょう。布団は子供用のサイズのものがありますし、敷き方もその都度、お家の寝室スペースに合わせることができるからです。子どもが1人であれば、6帖以下の広さの寝室でも布団の敷き方を工夫することで十分に親子が並んで睡眠をとることができます。 ベッド派と布団派どちらの場合でも広さだけではなく予め寸法もチェックしてベッドや布団の敷き方をシミュレーションしておくと間違いがないです。 実際の寝室のイメージをよりつかめるのがモデルハウス。ぜひそれぞれ、広さもデザインも異なるモデルハウスの主寝室を見学されてみてはいかがでしょうか。 岩手県内の新築注文住宅についてのご相談はぜひ、岩手県内のアイフルホームへお気軽にお問い合わせください。 その他、岩手県内(盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・その他エリア)で新築住宅・新築注文住宅・ZEH住宅をご検討中の皆様ぜひ一度お近くのアイフルホームへお越しください。お待ちしております!! -
2024.12.29
岩手県新築コラムvol.1638 小さな子どものいる家づくり①
岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、宮古市、山田町近郊で新築注文住宅をご検討中のみなさんこんにちは。 岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、宮古市、山田町近郊で新築注文住宅を考えるきっかけの一つに子どもが生まれたからというのがあります。 小さいお子さんのいるご家庭では賃貸アパートでの子育てにご苦労されている方も多いのではないでしょうか。 今回からテーマを「小さい子どものいる家づくり」として3日間にわたってお届けしていきます。 1回目の今回は「キッチンから目が届く遊べるスペースをつくろう!」です。 小さい子供がいるご家庭では、集中して料理をすることは難しくなります。赤ちゃんならば泣いたらすぐミルクをあげオムツを替えてあげなければなりません。少し大きくなってひとりで遊ぶようになっても目を離した隙に危険なことをしていないか心配ですし、調理中にキッチンに入ってくると危険なことも考えられます。そんな岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、宮古市、山田町近郊で新築注文住宅の子育て中のファミリーに新築注文住宅でオススメなキッチンは対面式のキッチンです。このタイプのキッチンならば、リビングダイニングにいる子供の様子を見ながら調理をすることができるのでとても安心です。また、岩手県・盛岡市・新築注文住宅のキッチンの入り口にゲートのようなものを取り付ければ簡単に子供の侵入を防ぐことができます。さらにキッチンから見える位置に子供が遊ぶスペースを用意すれば、子供がダイニングテーブルの下で遊ぶのも防げて、より安心して料理に集中するこができます。その場合はキッチンにもリビングダイニングにも近い場所が良いです。このスペースは、子供をお昼寝させたりすることもできます。来客の際に散らかったおもちゃをさっと隠せるように間仕切りがついていると更に使いやすいですね。このスペースの床はフローリングでも良いが、畳も便利です。畳ならばそのまま床で遊ぶことができるし、万が一転んで頭をぶつけても比較的安心です。病気になったとき目の届くところで休ませてあげながら家事が出来ます。岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、宮古市、山田町で新築注文住宅・子育てパパやママのスタッフがたくさんいるアイフルホームへぜひお越し下さい。