2023.06.01
岩手県新築コラムvol.1477 ヒートショックについて①
岩手県花巻市、北上市、遠野市、釜石市、大槌町、山田町、宮古市で、
新築住宅・注文住宅・平屋住宅・ZEH住宅の建築を検討中の皆様さま、こんにちは。
6月に入りすっかり季節は夏ですが、岩手県の冬は本当に寒いですよね。
冬の時期に気を付けなければいけない事の一つにヒートショックが挙げられます。
ヒートショックが原因で亡くなる方は年間推定1万人いるそうです。
また、高齢者が自宅で亡くなる原因の4分の1がこのヒートショックだそうです。
ヒートショックとは?
一言でいうと温度の急変により、体がダメージを受ける事です。
例えばですが、冬場に温かい部屋から寒い廊下等に出た時に体が「ブルブルッ」と
なったことはありませんか?
この時、急に体が冷やされていますよね。
そしてこの後にお風呂に入るとなると、急に体が温められます。
急に冷やされたり、温められたりすると血圧や心拍数に急激な変化が起こります。
この血圧の急激な上昇や下降、心拍数が速くなったりする事を
ヒートショックといいます。
ヒートショックの原因
ヒートショックが起こってしまう原因は様々あります。
ヒートショックが起こりやすい場所は冬場のお風呂や脱衣所、トイレ等ですが、
いくつか例を挙げてみましょう。
・暖房のよく効いた部屋から寒い脱衣所で服を脱ぎ、
冷えた体で一気に熱いお湯に入る。
・お風呂で長時間温まった後に寒い脱衣所に移動し、冷たい空気にさらされる。
・飲酒後、心身がリラックスし血圧が下がっている時に入浴する。
・暖房の良く効いた部屋から寒い廊下やトイレに行く。
・寒い冬だけではなく、逆に真夏にも起こります。
涼しい環境で作業した後や冷房のよく効いた部屋から、真夏の炎天下に出た時。
等、様々挙げられます。
温度差があるほどヒートショックが起こる可能性が高くなり、
10度以上温度差がある場合は要注意です。
『ヒートショックについて②』ではヒートショックを起こしやすい人や、
予防策を書いていきたいと思います。

