2018.07.03
岩手県新築コラムvol.28一度は考えたい『家事動線』について
盛岡市で新築住宅を考える子育世代の共働き夫婦の方は何かと毎日お忙しいものです。
そこで今回は新築住宅を建てる時、一度は考えたい「家事動線」について一緒に学びましょう。

「家事動線」と言っても何をどうすればいいのかわからない、とよく言われます。そこで問題解決となるキーワードは・・・
・キッチン・脱衣所などの水回りを中心とした「回遊型」の間取りです。
「回遊」、つまり回れる間取りは2か所以上の出入り口がある部屋同士を隣接させることで、2つの方向に移動することができるため、家事をショートカット(近道)ができるというメリットがあります。
また、忙しい朝の時間帯など家族が1か所に集中するときにすれちがうことができないという場合の回り道にもなり、家の中での移動がスムーズになります。
特に家事を担う主婦の方では、家の中でキッチンを中心にする動きが多いので、キッチン周辺を回遊できるようにしておくと、移動が減り日々の家事の負担が大いに減りますよ。
朝は誰でも忙しいですが、特に働く主婦の方は同時に家事やご自分の支度も‼と思いますよね。たとえば、
洗濯機を回しながら、朝ごはんの準備をする、さらに合間にメイクも・・・
という動きも、脱衣所とキッチンが隣接していればスムーズに行う事ができます。
さらにキッチンをカウンターキッチンにすれば、お子様ともコミュニケーションもとれますよね。
料理をしながら、お洗濯をこなし、大切な家族のコミュニケーションを図る。
忙しい共働き家庭にはとても大事なことだと思います。
家族で過ごす時間が少しでも増えますよう新築住宅を建てる際にはこのようなことも考えて間取りを考えてみてはいかがでしょうか。

