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2026.06.13

岩手で新築・注文住宅を建てるなら|新築一戸建ての収納スペースはどれくらい必要?坪数別の目安と失敗しない配置

岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さまへ。

 

 

「新築の間取りを考えているけれど、収納はどれくらい作れば足りる?」

「アパート時代、荷物が溢れて片付かなかったから、とにかく大きな収納がたくさん欲しい!」

 

 

注文住宅の間取りづくりにおいて、収納スペースのプロポーション(割合)は、住み始めてからの満足度を左右する極めて重要なポイントです。

 

盛岡市や滝沢市、矢巾町、紫波町でコンパクトながら機能的な都市型住宅を目指す方から、花巻市、北上市、奥州市、一関市などで広々とした延床面積を活かした間取りを計画されている方まで、

多くの方が「収納の量」に頭を悩ませています。

 

2026年現在、共働き世帯の増加に伴う「家事の時短・タイパ」の観点からも、収納は単に広ければいいというわけではありません。

今回は、新築一戸建てに必要な収納スペースの適正な目安と、限られた坪数の中で賢く収納を作るためのポイントをプロの視点で解説します。

 

 

1. 理想の収納スペースは「延床面積の10〜12%」が目安

 

一般的な新築一戸建てにおいて、使い勝手が良く、部屋が散らかりにくい適正な収納率(延床面積に対する収納スペースの割合)は「10%〜12%」と言われています。

一般的な注文住宅の坪数に当てはめると、以下のような広さが目安となります。

 

建物の延床面積(坪数) 適正な収納スペースの合計面積
30坪(約100㎡) 3坪〜3.6坪(約6畳〜7畳分)
35坪(約115㎡) 3.5坪〜4.2坪(約7畳〜8.5畳分)
40坪(約132㎡) 4坪〜4.8坪(約8畳〜10畳分)

 

アパートや一般的な建売住宅の収納率は6〜8%程度であることが多いため、注文住宅で10〜12%を確保できれば、荷物が外に溢れることなく、すっきりとした綺麗なLDKや個室をキープすることができます。

 

 

2. 失敗例から学ぶ!収納は「量」ではなく「場所」で決まる

「収納率12%をクリアしたから安心!」と、2階に大きくて深い納戸(大きな物置部屋)を1箇所だけ作ったとしても、実は使い勝手が悪く部屋が散らかる原因になります。

 

なぜなら、人間は「使う場所のすぐ近く」に収納がないと、片付けるのが面倒になって床やテーブルの上に置きっ放しにしてしまうからです。収納計画で最も大切なのは、必要な量を「適切な場所に分散・配置する」ことです。

 

 

岩手のライフスタイルで絶対に作りたい「4つの集中収納」

 

金ケ崎町や遠野市、あるいは大船渡市、陸前高田市、釜石市、宮古市、久慈市、二戸市などの地域も含め、車社会であり冬の寒さや雪対策が必要な岩手では、以下の4つの収納を適切な場所に設ける間取りが大人気です。

 

① 玄関の「大型土間収納(シューズインクローゼット)」

車社会の岩手では、普段使いの靴だけでなく、スタッドレスタイヤ、ベビーカー、アウトドア用品、冬場の雪かきスコップなど、外から持ち込む大きな荷物がたくさんあります。

玄関横に広めの土間収納を確保しておくことで、居住スペースに泥や汚れを持ち込まずにスッキリ片付きます。

 

② キッチン横の「パントリー(食品庫)」

週末にまとめ買いをする共働き世帯にとって、常備菜や乾物、ミネラルウォーターのストック、季節物の調理家電などを一括管理できるパントリーは必須です。

キッチンのすぐ後ろや横に1畳〜1.5畳あるだけでも、キッチンの作業スペースが劇的に使いやすくなります。

 

③ 洗面・ランドリーに隣接する「ファミリークローゼット」

各部屋に小さなクローゼットを作る引き算として、家族全員の普段着や下着、タオル類を1箇所に集約する「ファミリークローゼット」を1階の洗濯機・物干しスペースの近くに配置する間取りがトレンドです。

「洗う・干す・畳む・しまう」が数歩で完結するため、日々の家事時間を圧倒的に短縮できます。

 

 

④ 15畳前後のLDKを広く見せる「壁面・リビング収納」

家族が一番長い時間を過ごすリビングには、取扱説明書、子どものおもちゃ、文房具、掃除機など、細々としたモノが集まります。

あえて奥行きの浅い(30〜40cm程度)の棚付きリビング収納を作っておくことで、家具を後から買い足す必要がなくなり、部屋を広く使うことができます。

 

 

 

3. 家計のゆとりと住宅性能を削らない「収納の引き算」

 

「あれもこれも」と収納を増やしすぎると、今度は居住スペース(リビングや寝室)が狭くなってしまったり、建物の坪数そのものが大きくなって建築コスト(総予算)が跳ね上がったりしてしまいます。

資材価格の動向を見据えながら、主たるローン返済に無理のない予算内で理想を叶えるためには、賢い「引き算」も必要です。

 

「あえてドア(建具)をつけない」

パントリーやファミリークローゼット、土間収納などは、あえて1枚数万円する室内ドアをつけずにオープンな開口にするのがコストダウンの王道です。

どうしても隠したい場所だけ、後からロールスクリーンやカーテンで代用すれば、数十万円単位の減額になります。

 

 

 

結論:あなたの家族の「持ち物の量」に合わせたオーダーメイドの計画を

 

最適な収納スペースの広さは、ご家族の人数やアウトドアの趣味の有無、衣類の量によって一人ひとり異なります。大切なのは、流行りの間取りをそのまま真似するのではなく、今持っている荷物の量を一度把握し、これからのライフプランに合わせた「定位置」を作ってあげることです。

 

アイフルホーム(シリウス)では、土地の形状や地元岩手の気候(積雪・除雪)、そしてご夫婦それぞれの家事動線に合わせ、無駄なく最大の効果を発揮する収納プランをご提案します。お金の不安や間取りのモヤモヤをスッキリ解消し、毎日のお片付けが楽しくなるお家を一緒に形にしていきましょう。

 

 

岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さま。

 

アイフルホームでは、岩手の冬でも快適に暮らせる高断熱住宅をベースに、スキップフロアを取り入れた立体的で遊び心のある間取りもご提案が可能です。お子様の成長を間近に感じられる開放的なプランや、家族みんなが自然と笑顔になれる工夫を詰め込んだ、子育てを心から楽しめる住まいづくりをお手伝いいたします。

 

ペットがのびのび過ごせる住まいづくりにも対応し、国の省エネ住宅補助金など各種制度の申請サポートも行っています。

 


 

下記のお問い合わせフォームやモデルハウス来場予約から、お気軽にお声がけください。

岩手の家づくりの第一歩を、私たちが全力でサポートいたします。

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