2026.06.21
岩手で新築・注文住宅を建てるなら|住宅ローンの「金利(きんり)」とは?変動と固定の違いと2026年現在の賢い選び方
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さまへ。
「住宅ローンの『変動金利』と『固定金利』って、結局どちらを選べばいいの?」
「最近ニュースで『利上げ』ってよく聞くけれど、これから家を建てる我が家への影響は?」
マイホームづくりで間取りや土地選びと同じくらい頭を悩ませるのが、住宅ローンの「金利」です。
0.1%の差が、35年や40年といった長い返済期間のトータルで数十万〜数百万円もの総返済額の差になって現れるため、慎重になるのは当然のことです。
特に2026年現在は、長年続いた超低金利時代から、日銀の政策転換によって「金利のある世界」へと緩やかにシフトしている過渡期にあります。
盛岡市や滝沢市、矢巾町、紫波町などの利便性の高いエリアでスマートな資金計画を立てたい方から、花巻市、北上市、奥州市、一関市などで広々とした延床面積の注文住宅を計画されている方まで、知っておくべき「金利の基本」と失敗しない選び方をプロの視点でわかりやすく解説します。

1. 住宅ローンの金利とは?「銀行へのレンタル料」
住宅ローンの金利とは、一言で言えば「大きなお金を長期間借りるためのレンタル料(利息)」のことです。
例えば、4,000万円を期間35年で借りる場合、私たちが銀行に返すのは4,000万円(元金)だけではありません。そこに「金利」というレンタル料がプラスされた金額が、最終的な「総返済額」になります。
住宅ローンには、このレンタル料の計算方法が異なる
「変動金利」と「固定金利」の2つの大きな選択肢があります。
2. 「変動金利」と「固定金利」のメリット・デメリット
現在の金利情勢を踏まえながら、それぞれの特徴を整理してみましょう。
① 変動金利(現在の主流:年0.6%〜1.2%前後)
世の中の景気や金融情勢に合わせて、定期的(半年に1回)に金利が見直されるタイプです。
・メリット
固定金利に比べて圧倒的に金利が低いため、「毎月の返済額」を一番安く抑えることができます。同じ年収でも借入額の枠を広げやすく、こだわりたい15畳以上のLDKや高気密・高断熱(ZEH基準)への予算投資がしやすくなります。
・デメリット
将来、世の中の金利が上がった場合に、自分たちの返済額も増えてしまうリスク(金利上昇リスク)があります。
【知っておきたい自衛のルール】 多くの民間銀行の変動金利には、金利が急上昇しても5年間は毎月の返済額を変えない「5年ルール」や、6年目に返済額が増える場合も前回の1.25倍までを上限とする「125%ルール」があります。ただし、これは支払いを先送りしているだけなので、金利が上がった場合は「自衛策」として手元に現金を貯めておく必要があります。
② 固定金利(フラット35など:年2.0%〜3.8%前後)
借り入れたときから完済するまで、世の中の景気がどう変わっても金利が「ずーっと一定」のタイプです。
・メリット
「毎月の返済額が最後まで1円も変わらない」という絶対的な安心感があります。将来の子供の教育費や老後資金の計画が非常に立てやすくなります。
・デメリット
変動金利に比べて最初から金利が高めに設定されているため、毎月の返済負担が重くなります。また、現在の2026年市場では、長期金利の上昇を反映して固定金利は数年前に比べるとやや上振れ傾向にあります。
3. 【タイプ別】我が家はどちらを選ぶべき?
主たる住宅ローンを無理なく返済しつつ、毎月の生活費や光熱費を出し合い、これからの暮らしのバランスを保ち続けるための判断基準をご紹介します。
【変動金利】が向いているご家庭
低金利のメリットを最大限に活かしつつ、将来の金利上昇リスクに対して柔軟に対応できるバッファ(ゆとり)があるご家庭に向いています。
・共働きで世帯収入にゆとりがある
・ボーナスは特定の目的に割り振り、奥様がしっかり管理して手元に現金を厚めに残せている
・将来金利が上がったとき、「繰り上げ返済」で元金を一気に減らせる貯蓄のバッファがある
【固定金利】が向いているご家庭
金利の変動に左右されず、完済までの支出を完全にコントロールして、精神的な安心感や長期的な計画性を重視したいご家庭に向いています。
・毎月の返済額を絶対に確定させて安心したい
・金利のニュースを気にしながらハラハラ生活したくない
・借入時の年齢が若く、35年〜40年以上の超長期でじっくり返していく予定
夫婦それぞれの口座を把握できる環境を整えており、家計を計画的にマネジメントできているご家庭であれば、「あえて一番安い変動金利を選んで毎月の支払いを浮かせ、固定金利との差額分を『ないもの』として貯蓄や投資に回し、将来の金利上昇に対する盾(予備費)としてプールしておく」というスマートな選択(引き算と足し算のメリハリ)が非常に有効です。

まとめ:金利の数字だけでなく、保証料や諸費用を含めた「総額」で比較しよう
「変動=お得」「固定=損」という単純な話ではありません。
大切なのは、金利の低さだけに目を奪われるのではなく、万が一のときにローンがゼロになる「団信(団体信用生命保険)の手厚さ」や、銀行に払う「事務手数料・保証料」までをすべてひっくるめた、透明性の高い資金計画で比較することです。
車社会の岩手では、毎月のマイカーの維持費や冬の暖房費など、暮らし始めてからのランニングコストが家計を大きく左右します。
アイフルホームでは、地元岩手の銀行(岩手銀行・東北銀行・北日本銀行など)やネット銀行の最新の金利プランを交えながら、あなたのご家族のライフプランに100%フィットする「大正解の資金シミュレーション」を丁寧にご提示します。
30年、40年先まで家族全員がずっと笑顔で、精神的なゆとりを持って暮らせる住まいを、私たちの確かな住宅性能(強固な耐震等級3・ZEH基準)とともに形にしていきませんか?
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アイフルホームでは、岩手の冬でも快適に暮らせる高断熱住宅をベースに、スキップフロアを取り入れた立体的で遊び心のある間取りもご提案が可能です。お子様の成長を間近に感じられる開放的なプランや、家族みんなが自然と笑顔になれる工夫を詰め込んだ、子育てを心から楽しめる住まいづくりをお手伝いいたします。
ペットがのびのび過ごせる住まいづくりにも対応し、国の省エネ住宅補助金など各種制度の申請サポートも行っています。
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