2026.09.23
岩手で新築・注文住宅を建てるなら|新築住宅の収納スペースの作り方!暮らしやすさを高める収納計画のポイント
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さまへ。
「新築なのに、入居後すぐに物があふれてしまわないか心配」
「収納は多ければ多いほど便利なの?」
「家族の生活スタイルに合った収納スペースは、どのように考えればいい?」
新築住宅の間取りを考える際、快適な暮らしを左右する重要なポイントのひとつが「収納スペース」です。
収納は、ただ広さを確保すればよいというものではありません。どこに何をしまうのか、誰が使うのか、どのくらいの頻度で出し入れするのかを考えながら計画することが大切です。
盛岡市、滝沢市、矢巾町、紫波町、花巻市、北上市、奥州市、一関市などで新築住宅を検討する方はもちろん、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、久慈市など沿岸エリアで家づくりを考える方も、地域の気候や家族構成に合わせて収納計画を考えてみましょう。

1.収納は「量」よりも「使う場所」が大切
収納スペースを考えるとき、「収納率」や「収納の広さ」だけに注目するのではなく、使いやすい場所にあるかを確認することが大切です。
例えば、玄関で使う靴や傘、外遊び用のおもちゃなどを、リビングの収納にしまうと、片付けるたびに移動が必要になります。
一方、玄関まわりに土間収納やシューズクロークがあれば、外で使う物をその場で収納できます。
収納は、物をしまうための場所であると同時に、家の中をスムーズに動くための「生活動線の一部」と考えるとよいでしょう。
2.玄関には外で使う物の収納を
玄関は、家族が毎日出入りする場所です。靴だけでなく、傘、帽子、アウター、ベビーカー、外遊び用のおもちゃなど、さまざまな物が集まります。
そのため、玄関には靴箱だけでなく、暮らし方に合わせた収納スペースを検討しましょう。
・靴や長靴をしまうシューズクローク
・傘やレインコートを置くスペース
・ベビーカーや自転車用品の収納
・子どもの外遊び用のおもちゃ置き場
・コートや帽子を掛けるハンガーパイプ
・防災用品や季節用品の保管場所
特に、雪の降る岩手県では、冬用の靴やスノーブーツ、雪かき用品などの置き場所も必要になります。
盛岡市や八幡平市、雫石町、岩手町などの積雪が気になるエリアでは、濡れた衣類や雪用品を室内に持ち込む動線も考えておくと便利です。
3.キッチンまわりは「使う頻度」で収納を分ける
キッチンは、調理器具、食器、食品、調味料、家電など、多くの物を使う場所です。
収納を計画する際は、使用頻度に合わせてしまう場所を決めると、調理や片付けがしやすくなります。
毎日使う物
食器、鍋、フライパン、調味料などは、手の届きやすい場所に収納しましょう。
ときどき使う物
ホットプレートや大きな調理器具などは、少し離れた場所や高い位置でも問題ない場合があります。
ストック品
水や食品、洗剤、キッチンペーパーなどは、パントリーなどにまとめて収納すると、在庫を確認しやすくなります。
ただし、パントリーを大きくしすぎると、食品や日用品を必要以上に買い込んでしまうこともあります。家族の人数や買い物の頻度に合わせて、適切な広さを考えましょう。

4.リビング収納は「家族が片付けやすい場所」に
リビングは家族が長い時間を過ごす場所です。書類、文房具、おもちゃ、薬、リモコン、充電器など、さまざまな物が集まりやすい空間でもあります。
リビングに収納がないと、物がテーブルや床に置かれたままになりやすくなります。
リビング収納を計画するときは、家族が自然に片付けられる場所に設けることがポイントです。
・学校用品や文房具をしまう収納
・おもちゃや絵本をしまうスペース
・書類や郵便物を整理する場所
・掃除道具や日用品の収納
・スマートフォンやタブレットの充電スペース
・リモコンやコード類の定位置
小さなお子さまがいるご家庭では、子どもが自分で出し入れできる高さに収納を設けると、片付けの習慣づくりにもつながります。
5.洗面室・脱衣室にはタオルや衣類の収納を
洗面室や脱衣室は、タオル、下着、パジャマ、洗剤、掃除用品などを使う場所です。
洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという動線を考えながら収納を設けると、家事の負担を減らしやすくなります。
例えば、次のような収納があると便利です。
・タオルをしまう棚
・家族の下着やパジャマを入れる収納
・洗剤や柔軟剤のストック置き場
・洗濯物を一時的に置くスペース
・洗濯用品や掃除道具の収納
・ハンガーや洗濯ばさみをしまう場所
脱衣室と洗面室を分ける間取りの場合は、それぞれの場所で何を使うのかを整理しておきましょう。
洗面室にはタオルや身支度用品、脱衣室には衣類や洗濯用品というように、使う場所に合わせて収納を分けると、より使いやすくなります。
6.ファミリークローゼットは家事動線を考えて配置
家族の衣類をまとめて収納するファミリークローゼットは、洗濯や着替えを効率化したいご家庭に人気の収納方法です。
家族の衣類を一か所にまとめることで、各部屋に衣類を運ぶ手間を減らせる場合があります。
特に、ランドリールームや脱衣室の近くに設けると、洗濯物をしまう動線が短くなります。
ただし、ファミリークローゼットを設ける場合は、次の点を確認しましょう。
・家族全員の衣類を収納できる広さがあるか
・季節ごとの衣替えがしやすいか
・ハンガーパイプや棚の高さは使いやすいか
・湿気がこもりにくい計画になっているか
・洗面室や脱衣室から移動しやすいか
・将来、家族構成が変わっても使えるか
家族全員の衣類をまとめる方法だけでなく、子どもが成長したときに個人の収納へ分けられるよう、柔軟な計画にしておくことも大切です。
7.階段下や廊下も収納スペースとして活用
限られた床面積を有効に使うためには、階段下や廊下などの空間も収納として活用できます。
階段下収納には、掃除機、日用品、季節用品などをしまうことができます。
廊下に収納を設ければ、家族みんなが使う日用品や、各部屋で使う物をまとめて管理しやすくなります。
ただし、収納を増やすことで廊下が狭くなったり、扉の開閉が通行の妨げになったりすることもあります。
収納を計画するときは、収納量だけでなく、人が通る幅や扉の開き方も合わせて確認しましょう。
8.収納の奥行きと高さを使い分ける
収納は、奥行きが深ければ便利とは限りません。
奥行きが深すぎると、奥にしまった物が取り出しにくくなり、何を収納したのか分からなくなることがあります。
例えば、衣類を掛けるクローゼット、食品をしまうパントリー、掃除道具を置く収納では、必要な奥行きが異なります。
・衣類収納は、ハンガーを掛けやすい奥行きを確保する
・本や書類は、取り出しやすい浅めの棚を活用する
・食品や日用品は、在庫が見渡せる棚にする
・掃除機やモップは、立てて収納できる高さを確保する
・子ども用品は、子どもが届く高さにする
収納棚を固定棚だけにせず、可動棚や引き出しなどを組み合わせると、家族の成長や持ち物の変化にも対応しやすくなります。
9.「何をしまうか」を先に決めよう
収納計画で失敗しないためには、間取りを決める前に、家の中にある物を整理しておくことが重要です。
例えば、次のような物をリストアップしてみましょう。
・衣類や靴
・季節家電
・布団や寝具
・掃除用品
・食品や日用品のストック
・子どものおもちゃや学用品
・アウトドア用品
・スポーツ用品
・防災用品
・スーツケースや旅行用品
現在持っている物だけでなく、今後増える可能性がある物も考える必要があります。
子どもの成長、趣味の変化、在宅ワーク、車や自転車の利用など、将来の暮らしを想像しながら収納量を決めると、入居後の使いやすさにつながります。

10.収納は「使う人」と「片付ける人」を意識する
収納を計画するときは、誰が使うのかだけでなく、誰が片付けるのかも考えてみましょう。
家族みんなが使う物は、家族が集まる場所に置くと、片付けの負担を分担しやすくなります。
また、子ども用品を子ども部屋だけにまとめるのではなく、リビングや玄関にも一時収納を設けると、日常の片付けがしやすくなる場合があります。
収納は、家族の行動に合わせて配置することが大切です。
「使う場所の近くにしまう」「戻しやすい高さにする」「何が入っているか分かるようにする」という3つを意識すると、片付けやすい住まいをつくりやすくなります。
まとめ
新築住宅の収納スペースは、広さだけでなく、場所や奥行き、使う人、生活動線まで考えて計画することが大切です。
玄関には外で使う物、キッチンには食品や調理器具、洗面室や脱衣室にはタオルや衣類など、使う場所の近くに収納を設けることで、家事や片付けの負担を減らしやすくなります。
また、リビング収納、パントリー、ファミリークローゼット、土間収納、階段下収納などを上手に組み合わせることで、家族の暮らしに合った収納計画を考えることができます。
盛岡市、花巻市、北上市、奥州市、一関市などで新築住宅を検討する方も、宮古市、釜石市、大船渡市、陸前高田市、久慈市などで家づくりを考える方も、現在の持ち物だけでなく、将来の家族の変化まで見据えて収納スペースを計画してみましょう。
岩手県盛岡市・花巻市・北上市・奥州市・一関市・滝沢市・紫波町・矢巾町・金ケ崎町・遠野市・大船渡市・陸前高田市・釜石市などで新築注文住宅・建売住宅をご検討中の皆さま。
アイフルホームでは、岩手の冬でも快適に暮らせる高断熱住宅をベースに、スキップフロアを取り入れた立体的で遊び心のある間取りもご提案が可能です。お子様の成長を間近に感じられる開放的なプランや、家族みんなが自然と笑顔になれる工夫を詰め込んだ、子育てを心から楽しめる住まいづくりをお手伝いいたします。
ペットがのびのび過ごせる住まいづくりにも対応し、国の省エネ住宅補助金など各種制度の申請サポートも行っています。
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