2018.10.05
岩手県新築コラムvol.122 家にまつわることわざや慣用句 その5
岩手県内で新築住宅をご検討中の皆様こんにちは。
日本には古くから『家』を題材にした「ことわざ」や「慣用句」があります。
今回も、いくつかご紹介してみましょう。

『壁に耳あり、障子に目あり』(かべにみみありしょうじにめあり)
想像するとちょっと怖いことわざですね。
隠し事はとかく漏れやすいものだから、注意せよという戒めの意味です。
こっそり話しているつもりの密談でも、誰かが壁に耳をあてて聞いているかも・・・
障子に穴をあけて覗き見しているかも・・・
といった可能性がありますので、隠し事を話すときは注意するべきだということ。
単に「壁に耳」ともいいます。
『男は敷居をまたげば七人の敵あり』(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
男性が社会で活動するときは、いつも多くの競争相手や敵がいて、いろいろと苦労があるというたとえです。
男性がいったん家の敷居をまたぐと、外にはすでに多くの敵が待ち構えているという意味から。
「七人」はそのままの数ではなく、「多くの」という意味です。
「敷居」は「閾」とも書きます。
「敷居を跨げば七人の敵あり」とも言われます。
今の時代は女性にも当てはまるかもしれませんね。
『起きて半畳、寝て一畳』(おきてはんじょう、ねていちじょう)
人は必要以上の富貴を望むべきではなく、満足することが大切であるという教えです。
どんなに大きな家に住んでいようと、人一人が占める場所は、起きているときは半畳、寝るときは一畳あれば充分足りることから。
確かに~。
後に「天下取っても二合半」と続けてもいいます。
※補足:「天下取っても二合半」(てんかとってもにごうはん)
あまり欲張るなという戒め。
たとえ出世し天下を取った人間でも、一食に二合半ほどの米が食べるのが限度であることから。
どのことわざ・慣用句も心に刺さる(耳が痛いとも言う・・・)ものでしたね。
今回ご紹介した中には、和室を連想させる言葉がたくさん入っていましたが
最近の新築一戸建ては和室の無い間取りが多くなってきましたね。
畳や障子、襖。情緒もあり、新畳のいい香りや畳でゴロ寝するのも気持ちが良いものです。
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これから岩手県内で新築一戸建て住宅をお考えの方は、ぜひお近くのアイフルホームへお越し下さい。

